波よ聞いてくれ
最近ハマってる漫画「波よ聞いてくれ」
面白い、かなり面白い。
なんとなく覚えてて、Kindleストアをぐるぐる廻ってる時に見つけて購入。
ちょっとタッチが独特で見た感じはややホラー色強い感じもあって、
最初は絵に馴染むのが少し時間がかかったのだが、
1巻のストーリーがかなり面白くて、珍しく二度読み返して、
おもろいので2巻、3巻と一気に買って読んだ、Kindleで。
電子書籍は便利だ、思い立ったらすぐ変えるから。
ただ、使い過ぎないように、というか(僕が)お金が無いので、
Amazonの支払いに繋がっているVISAデビットに残高があれば、の話だが。
さて、どうやら、この話はまだまだ続くようで4巻が楽しみである。
この話、面白いので、
おそらく映像化されそうだけど、
できればテレ東あたりで濃いキャストでやってほしい。
顔はちょっと違うけど、なんとなく麻藤さんは、松尾スズキさんあたりにやってほしい。もしくはリリーフランキー。
光雄は、濱田岳だな。
ミナレは、、該当者が浮かばない。
さて、肝心のストーリーですが、
あらすじとか書くの得意じゃ無いので、自分でググって探して下さい。
「舞台は北海道、カレー屋店員(しかしクビ寸前)の鼓田ミナレが、パワハラ魔物ディレクター麻藤の策略により深夜ラジオのDJに!」
と、まぁ、そんなところです。
面白いから読め!
とりあえずググって!
熱を出しても一人
最近、色々な事が起こりすぎて、状況をうまく認知できていないやうな気がする。
自分をもう少し気遣って欲しい、と考えたりもするのだけど、
それは自分本位な欲求からくるもので、
周りの人も其々思うところあるだろうし、
むしろ、周りに対して 煩い、厳しい、怖い、ウザイと、
ネガティブな印象を振りまいているのではないかなと心配になるし、
実際のところ、多分、そうなんだろう。
最近思うのは、自分は「冷静な判断が得意」と思っていたけれど、
渦中に立たされ、しかも自分に矢印が向くと、とたんに焦ってしまう、
気持ちが高揚してついつい激昂してしまう、
まぁ、所詮ダメな人間である。
さて、今日は熱発した。
正確には昨夜からだ。
なんとなく「熱発」と書いてみたが、
自分の普段使う言葉だと、発熱である。
沖縄の人は熱発というので、なんとなく使って見た感じである。
気になって辞書を引いて見たら
病気などのため体温が平常より高くなること。発熱。
と書いてあったので、どっちも同じ意味なんだろ。
さて、なぜ熱発したのかを考えてみた。
暑いから・疲れが溜まった・ストレスの賜物、
このあたりの原因が全部重なった、そんなところだろう。
と、こんな時には「あなた大丈夫?」と気遣ってほしいもんだが、
生憎、今日はひとり、、
「咳をしても一人」 と尾崎放哉の散文詩を思い出す。
咳は出てない、鼻水も出ていたが、風邪薬のおかげで止まった。
熱はまだ引かず、、、、(タイトルへ続く)