無罪モラトリアム
最近は、目まぐるしく、色々な事が変化していっている、
僕の周りにいると変化が激しくてついていけない、と良く言われるが、
そんな、僕がこの変化についていけてないので、
なかなかの目まぐるしさなのであろう。
ざっと、書くと、
株式会社になった、役員増えた(しかも昔からの仲間)、
増資した、事務所引っ越した、
大きな仕事の話が数件同時並行、
どうやら新宿ど真ん中にオフィスできそう、
チーム内で引っ越す人が数名、
でかい仕事の反面、お金の調達もあたふた。
ご家庭にもHappyなニュースが。
と、具体的に書けない事が多く、
なんじゃそりゃそりゃ(出川さん)なんですが、
さすがにめまぐるしい。
ほっと一息つく日はくるんでしょうかねぇ。
いや、来ねぇと困ります。
最近、アウトプットよりも、
「内」へ向かって考え込む事も多く、
ネガティブな面というか、、
嗚呼、俺は嫌われてるんだろうな、というのも
年々、増えてきました。
別に特別悪い事をしたわけでもなく、
結果的に「期待してたのに、もうついていけないわ」
って、なる人が出て来た感じなのかな、
今度からは、最初にデメリットをしっかり伝えておくようと思いますが、
変に、最初の交渉力が高いところがあり(仕事では役立ちますが)
なんだか「騙された」感みたいなのを感じられるようでして、、
ただね、最終的に決断するのは本人だしね、恨まれても困るわ。
俺の事、恨んでいいのはカミさんだけ。
(毎日、お世話になってます)
新宿で不思議な「書」を描くおっちゃんに会いました。
沖縄にも住んでたことあるらしい、
彼にもらった「無罪」
人として真面目に生きていけば
適合できないモラトリアムな瞬間はきっと誰にでもある、
しかし、それは、誰の為にも、それは無罪なんだ。
無罪モラトリアム。
そういえば、、トリビュートアルバム出るね、
たまらんメンバーだな、と思いつつ、
レキシさん、、おるやん。しかも幸福論♪