嘘は、用法用量を守って正しくお使い下さい。
なかなか意思の疎通と言うのは難しい。
そもそも、意思の疎通なんてものは出来ないんじゃないかと思ってる、
意思の疎通というよりは、
人間は個々に別の考えを持っていて、
共通点・妥協点を見つける作業を繰り返す
それしか、無いのかもしれない。
妥協の理由が、圧力（と感じるもの）だったりすると、
結局、この取引は長続きはせず、関係は、離れていく。
どこで協調できるのか、そんな作業の繰り返し。
と、哲学的な事を書いたり書かなかったりしてますが、
4月バカ、いかがお過ごしでしょう。
普段からくだらない嘘ばかりついているので、
もはや、この日は、静かにしていようとか思ったりもします。
そもそも、4月は新年度の開始日ですからね、
心機一転、さぁ、始めっぞ、って日なので、
嘘ついてる場合じゃないですよっ。
そういえば、昨日、100万円拾いました（嘘）
嘘をつくには相手が必要、
しかしながら、今日はワテクシは、独り身なのであります。
カミさんも娘ちゃんも、実家帰省中です。
こんな日は〜、のんびり〜、悠々自適〜
と、いきたいですが、
せっせと収支計画の表を作成している、嗚呼、いい天気だ（遠い目
言葉の通り、この季節は別れもあれば、出会いもある。
娘ちゃんもお友達が熊本に行っちゃうらしく、
「くまもとようちえん に あいにいく！」って言ったりしてまして、
ピュアすぎて、心が性根から腐っているおっちゃんは、
嗚呼、こんなにピュアに生きられたらとか思ったりもします。
おっちゃんは、昔から、
裏切る・嘘をつくみたいな人が周りにたくさんいたり、
接客業をたくさんやりすぎたりしたので、
『登場人物、全員嘘つき（アウトレイジ的）』と思ってます。
いや、思ってるっていうか事実です。
それを考えると、うちのメンバーは、素直な人が多いなぁ。
「お客さんがXXって言ってるんです」（←真に受けるな）
「どうやらXXらしいです」（←アホか、嘘じゃ嘘）
みたいなのが多い。
まぁ、信じる（もしくは騙されてあげる）ってのも一つの選択肢ですけどね。
冒頭に戻りますが、
人間は個々に別の考えを持っていて
共通点・妥協点を見つける作業を繰り返す
この為には、誰しも嘘をつきます。
嘘は日常です。
だから、わざわざ4/1に嘘はつかんでもいいやろ、と。
と、いうわけで 嘘は、用法用量を守って正しくお使い下さい。
アンナチュラルは少女漫画である
アンナチュラルにハマりすぎてる。
そもそも、このドラマ、ノーマークでした。
と、いうのも、石原さとみさんの演技があんまり好きじゃ無かった。
あんまりというより、かなり、、（顔は大好き）
僕の中のジャンル分けでは藤原紀香さんと同じジャンルにいました（すみません）
〜っぽい芝居を、大げさに芝居している風な感じ、
どうも芝居を見ると、ワザとらしくて笑ってしまう。
鏡月のCMとかも、、紀香さんの「月に合う〜」となんか被るじゃないですか、、
シンゴジまでいくと、やれ！やれ！さとみって感じだったんですが、
しかし、、
今回は、どハマり。
男っぽい感じ、全体的に陰がある感じ、
しかし、内に秘める思いは本当は熱い、
それが、三澄ミコト
（ちなみにこの字面や性格から、エヴァの葛城ミサトをいつも思い出す）
この役、石原さとみさん以外の人は、もう想像できない。
この方、この方面でもっと引き出しありそうな気がするなぁ。
さて、、アンナチュラる。
普段は、僕は演者さんの方をメインで見るんですが、
この作品は視点が変わります。
役者も、音楽も、演出も、全て込み込み、
そして、それを支えているのは野木亜希子の脚本、
おっそろしいですわ、野木さんの脚本。。
伏線・ミスリード・ミーニング・コミカル・人間の裏側・本音
全てが混ざり合っている、とんでもない脚本です。
そして、毎回の謎解き、
こちら、、ミステリーとしても超一流だと思います。
脚本家というか、本を書く人は、恐ろしいですね、
どんだけ調べてんだ？！というのと、
なんでそんな発想できんの！？っていう。
もう素敵すぎるっ！！！
野木さんの今回の脚本は、
僕の大好きな東野圭吾さんとか、宮部みゆきさんのような、
ミステリーと、人間の本性と、その中で出て来る時系列と、
何か似た感じを感じました。
「逃げ恥」も大好きで見てましたが、
あんなカワイイ、ドラマを書いてた人が、
こんな、すっばらしいミステリアスなドラマも書いちゃうんだもんなぁ、すげぇよ。
もう、このドラマの事はいくら書いても書ききれませんが、
そうだな、、好きな役柄は、、うーん全員？
いや、マジで全員キャラ立ちすぎですよ、
その中でも強いて言えば、、
中堂系（井浦新）と、木林（竜星涼）さんだな。
木林さん、、木に林だよ、そしてフォレスト葬儀社だよ、木ばっかり！
（ちなみに竜星涼さんは来月「髑髏城の七人 極」を拝見させて頂きます、楽しみ）
クソが！でおなじみ中堂系さん、
この方は、もう一人の主役と言っても過言では無いと思います。
今回のドラマは、中堂さんに纏わる謎を解くストーリーでもあるので、
Season2（ぜひやって！）では、ミコトに纏わるストーリーの謎解きをお願いしたい。
（いや、だって、、父さんの蟻知識って、なんじゃそれ？）
ちなみにドラマを見てて思ってたのは、
中堂さんって、恋人の死とか関係なく、
元々、あの性格で、あの物言いだよね？
と、、思ってたら第9話の定食屋のシーンで、
やっぱ、前からこの性格なんじゃんってシーンがあって、逆に安心しました（笑）
以前の中堂系も気になるので、
個人的には、中堂系が、法医解剖医になるまでをドラマにしてほしい。
ちなみに、中堂さんこと、井浦新さん、大好きなんですよ、
お面を集めている素敵な趣味も好き、
日曜美術館の井浦新が好き
閑話休題。
アンナチュラル見てて、思ったんですが、
この設定、このビジュアル、この展開って、
少女漫画で連載できそう。
ミコトと東海林さんの絡みも想像できるし、
クソが！って言う綺麗な顔の中堂系も想像できる。
所長のお茶目な感じは、少しコミカルなタッチで描かれるはず。
と、いうわけで誰か漫画版書いてください。
さて、、第9話まで進みました、
宍戸はどういう立ち位置の人なんでしょう？
北村有起哉、おそろしい俳優ですね、
声が良すぎますね、、「これはこれは中堂先生」っておい！
声だけで痺れるぜ！！
僕の予想は、、
【推理】 宍戸は糀谷夕希子さんの兄、中堂系が犯人だと思い、事実を解明するべく捜査をしてきた。真犯人が広瀬だと突き止めて近づいていった。中堂系およびUDIラボに解明して欲しいのが狙い #アンナチュラル
— Toshi_3 (@_Toshi_3_) 2018年3月11日
なんとなく宍戸さんは、何か裏の目的があると思うんですよ。
あああああ、金曜日が待ち遠しいよぉおお。
こんな気分にさせてくれるドラマは久しぶりです。
ありがとう、アンナチュラルな制作の皆さま。
あ、そういえば、さっきAppleMusicで、サントラみつけました。
サントラ聴きながら、ブログ書いてますが、捗ります。
解剖シーンの曲、仕事でノリに乗ってる時に、後ろでかけてほしい。
魂を揺さぶる仕事
皆で創り上げる作業が好きだ、
文化祭だとか、学芸会だとか、昔から好きだったけど、
プロとして意識して臨んだのは、演劇の世界に足を突っ込んでから。
舞台は、役者だけでは成り立たない、
関わる人、全員が一致団結して初めて形になる。
今日、バイプレイヤーズを観てたら、
やはり、同じようなセリフがあった。
コミカルに描かれているけど、想うところは同じ、
ものづくりをして世に出すというのは、
まさに心血注ぐ、魂を削る作業だと思ってる。
そして、僕はこの魂の注入作業が好きだ。
一つ前の投稿でも書いたのだけど、
最近、これから、どのように、ものづくりに取り組んでいこうか、
毎日のように考え込んでいる、
考えすぎて、頭ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるしすぎている。
僕は、なるべく考えや想いを最初に伝えて、
しっかり地盤を造ってから、
プロジェクトに臨むようにしている。
しかし、皆、最初は「わかりました」って答えるわけです。
その返事じゃなくて、
欲しいのは行動と結果なんだよな。
プロは結果を出してナンボでしょう。
それで対価をもらっているのだから、
出来ない理由を語るより、できる術を考えようよ。
こんな風に（↑）不満が残るくらいなので、
残念ながら、僕の考え（想い）が伝わっていない事も多く、
この溝をどう埋めるべきかがmここ1年の悩み。
仕事への関わり方はそれぞれ違うので、
僕のこの「アツすぎる」考えを押し付けてもいけないのかもとも思えるが、
しかし、そもそも、僕が創った会社で、
僕の想いで動かす会社なので、
その考え方は、僕が持つべきだろうとも考えたりもする。
最近、辞めていった人達の事を考えることがある、
想いが伝わらなかったのか、
長く試行錯誤を続けるのに耐えられなかったのか、
そもそも、そんな熱いパッションになぞ、付き合う気が無かったのか...
過去の事をぐるぐるしていても意味が無いですのでぇ〜、、
ここから、どういう一歩を進めていくかが大事っすね。
僕のやりたい仕事は「魂を揺さぶる仕事」
なんじゃこりゃああ！と感動を伝えたい。
それを一緒にやってくれるように、
今のメンバー（写真）、これからのメンバーに伝えていきたい。
（なので、アツ過ぎるのが嫌な方は、僕との仕事はご遠慮下さい）
（写真ロケ地）
無罪モラトリアム
最近は、目まぐるしく、色々な事が変化していっている、
僕の周りにいると変化が激しくてついていけない、と良く言われるが、
そんな、僕がこの変化についていけてないので、
なかなかの目まぐるしさなのであろう。
ざっと、書くと、
株式会社になった、役員増えた（しかも昔からの仲間）、
増資した、事務所引っ越した、
大きな仕事の話が数件同時並行、
どうやら新宿ど真ん中にオフィスできそう、
チーム内で引っ越す人が数名、
でかい仕事の反面、お金の調達もあたふた。
ご家庭にもHappyなニュースが。
と、具体的に書けない事が多く、
なんじゃそりゃそりゃ（出川さん）なんですが、
さすがにめまぐるしい。
ほっと一息つく日はくるんでしょうかねぇ。
いや、来ねぇと困ります。
最近、アウトプットよりも、
「内」へ向かって考え込む事も多く、
ネガティブな面というか、、
嗚呼、俺は嫌われてるんだろうな、というのも
年々、増えてきました。
別に特別悪い事をしたわけでもなく、
結果的に「期待してたのに、もうついていけないわ」
って、なる人が出て来た感じなのかな、
今度からは、最初にデメリットをしっかり伝えておくようと思いますが、
変に、最初の交渉力が高いところがあり（仕事では役立ちますが）
なんだか「騙された」感みたいなのを感じられるようでして、、
ただね、最終的に決断するのは本人だしね、恨まれても困るわ。
俺の事、恨んでいいのはカミさんだけ。
（毎日、お世話になってます）
新宿で不思議な「書」を描くおっちゃんに会いました。
沖縄にも住んでたことあるらしい、
彼にもらった「無罪」
人として真面目に生きていけば
適合できないモラトリアムな瞬間はきっと誰にでもある、
しかし、それは、誰の為にも、それは無罪なんだ。
無罪モラトリアム。
そういえば、、トリビュートアルバム出るね、
たまらんメンバーだな、と思いつつ、
レキシさん、、おるやん。しかも幸福論♪
まだまだ、これから、ひよっこなのです。
毎日のように、これからの事を考えています、
主に、お仕事の事、
まさに言葉通り「寝ても覚めても」ずっと何か仕事の事を考えてます。
一年中、四六時中、こんな調子なので、
他の人は、普段は何を考えているのかしら、とふと思うことがあります。
多分、僕のは、やや異常かも。
病的なまでに、ずっと何かを構想・妄想...
仕事じゃない事だと、
子供の事やら家族の事、大きなビジョンとかじゃなくて、
子供のお迎えやら寝かしつけやら、
洗い物の段取りやらをよく考えてます。
おそらく、根が、心配性なので、
先回りして色々考えて動かないと不安なんでしょうね。
最近は、今年の事業の事をよく考えていますが、
今年だけじゃなくて、この先どうしたいのかとか、
10年後、20年後、どうしたいんだ、おい俺よ、
みたいなのがテーマになってます。
今年は特にそれを大きなテーマとして考えます。
会社も3期目に突入しました。
まだまだ業績としても成果としても満足できるものではなく、
昨年は色々と紆余曲折あって、正直、目まぐるしく、疲れてもいる。
一番疲れたのは人関関係、
別に人間不信になるほどヤワじゃないですが、
どいつもこいつも自分の事ばっかりで、
ちったぁ、こっちの事も考えろや、って感じで、
結構、ストレスは激しい。
会社は、今年から株式会社に変わりました。
事業の柱になりそうなものも3つほど出来そうです。
ここから、形にしていかねばならない時、
金は無いけど、おかげさまで仕事はそれなりにという流れ、
ここからの立ち振る舞いが問われる場面。
売れない役者が、少しドラマとかにも出だして、お声がけ頂く機会増えたけど、
まだまだバイトと両立しないと生活は成り立たず、みたいな感じっす。
SNSではね、なるべくポジティブな事を書くようにしてますので、
外からは良く見えてるかもしれないです。
子供の事か、飯の事しか書かないし、
出張先からの投稿が多いから、楽しそうに見えるでしょう。
でも、それは、あくまで一つの面。
（ま、それがSNSってやつですね）
考えすぎても仕方ない、
行動して結果をだしていかないとね、
まだまだ、ひよっこですが、
前に進むばい。
ちなみに、ひよこは、福岡の銘菓ばい。
はじめてのぴっちいべんと！緊張！2018年新年スペシャル
昨日は、生まれて初めてのピッチイベントなるものに登壇させて頂きました。
我が社が入居している FukuokaGrowthNext での定期イベント、
デロイトトーマツベンチャーサポートさんが主催されている
Fukuoka Startup Mosh というピッチイベントです。
ひょんな事でお声がけ頂いて、テーマも「AI / 機械学習」だっつーんで、
そりゃ、ちょうどええわい、というわけで喋らせて頂きました。
トークテーマは、弊社の開発したサービス「O-chat」を中心に、
AIを活用したチャットボット関連のお話。
いやぁ〜、緊張したよぉおおお。
人前で話すのはね、慣れてるんです。
実は前職ではIT系の講師してたんで、年間300日くらいは登壇してたんです。
しかし、、ピッチイベント、、
まず、、（大変申し訳ないのですが、、）
ピッチ自体に参加した事がないのです（見た事も無い）。
その為、皆さんがどのように喋るのかがわからない。
そして、、喋れる時間は5分ジャスト。
そうかぁ、、5分かぁ、
「何もないけど、5分フリートークで時間稼いで！」
みたいなのなら全然いけるんですけどね、今回は逆です、
5分しか無いんです。
（しかもピッチイベントがどういうものか知らない俺）
しかし、事前のご連絡ですと、
1番手はスカイディスクさんが登壇されるとの事。
スカイディスクさんはこういうの慣れてらしゃるだろうし、
うむ、先輩のお手本を拝見っ、
どんな感じでお話されるのかをちょっと参考にしよう。
と、思ってたら...
「順番に変更がありまして、デジリードさん一番です！」
ひゃああああああ、と（心の中では思いましたが）
40過ぎたオッサンがここで右往左往してもアレですので、
「はい、了解しましたぁ！」
と、快諾しましたが、内心ドキドキでしたわ。
と、、そんなこんなもありましたが、
無事（おそらく）お話は、伝え切れたんじゃないかなと思います。
実は、、用意していた発表者用のノートが僕のPC画面に表示されなくて、
何も見ないで喋る感じになってしまったんですが、
事前に何度か話の組み立てを練習してたので、
なんとかスムーズに話せたと思います、稽古って大事ね。
今回は、こんな感じでしたが、
もう少しピッチイベント慣れした方がいいなと感じたので、
今年は、色々チャレンジしてこうと思います。
ご来場頂いた皆様、イベントにお声がけ頂いた皆様、
ありがとうございました、
これからもデジリードをよろしくお願いしまっす！
今日（昨日）のうどん
弥太郎うどん（天神南）
天神から少し中洲向けに歩くとあります。
ここは素面で来る人少ないっちゃないかな。
皆さん、うどんより前にお酒やらおでんやら食べてらっしゃいました。
かく言う僕も、焼き鳥で一杯引っ掛けた後にフラッと寄りました。
福岡やわやわうどんです、呑んだ後に効く〜
福岡2日目、うどんはちく玉
福岡出張2日目です、
こうも出張が多いと、
その内、沖縄にいる時間の方が短くなりそうなので、
どっちが出張なんだかわかんなくなりそうですが、
ひとまず、福岡、2日目でございます。
2日目ですが、、まだオフィスに行ってません（笑）
今日は、アプリ開発のご相談で、客先訪問、
FukuokaGrowthNext に入居してから、
色々お仕事のご相談が増えてきてまして、
ホント、ありがたいです。
今日は、アプリの開発のご相談だったのですが、
うちのAIチャットのサービスにも大変興味持って頂いて、
自社サービスがあると、色々話できてええなぁ、と改めて思いました。
そんな福岡ですが、、、明日から大雪らしいばい。
今日も既に結構降ってます。。
ぅううう、困るぅうう、
明日は登壇あるんですよ、明日の登壇まで雪収まってくれぇえい。
2番目に喋りますので、皆さん来て下さいね。
そして、明日は、どうやら新聞の取材もあるとの事で、
なんだかいつもと違う新年の幕開けです。
この調子で前に進みたい、、
いや、、楽しいことばかりでもないんですけどね、
色々、乗り越えていかんとですね、
いやいや、乗り越えるというより今を楽しまないといかんよね。
楽しんで仕事せんとね。
そういえば、今日は、久々に六本松に行きました。
学生時代、長住から西新にチャリで通う時、
颯爽と通り過ぎてた地域で、
「特に何も無い地域」って印象しか無かったんですが、
なんかもう、、あればい、、お洒落になっとるもん。
蔦屋書店とか出来とるし、プラネタリウムもあるし、、もうっ。
しかし、、六本松の蔦屋書店は、、凄いっすね。
広い、、めちゃ席多い。
これは、1日過ごせるとかじゃないね、、もう住めるレベル。
なんでかねぇ、、なんで、こういうのを沖縄に作らないんだろうか、、
ライカムとか、、、アクロスとか、、もうダメですよ、、、
こういう文化を産むもの作ろうよ。
今日のうどん
うどん日和（六本松）
P社のU野さんのご紹介してもらったお店
[ちく玉うどん] を頂きました。
福岡にしては珍しい、少しコシのある太めのうどん、
揚げたてのちくわ天ぷらと、半熟卵の天ぷらが、温かいうどんに合うっ。
